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国産初のカラー液晶を搭載したセガ初の携帯ゲーム機。
TVチューナーパックを外付するとテレビも見られるが、連続稼働は単三電池6本で約3時間。後年はキッズギアという名前で販売された。 -
セガ初の家庭用ゲーム専用ハード。
性能は同時期の他社ハードに比べて非力だったが、想定を上回る販売台数を叩き出し、セガコンシューマーの歴史が始まった。 -
独自開発のグラフィックチップを搭載し、当時4色が主流だった同時発色を16色に引き上げた。初期の説明書にはアソビン教授というウサギのアドバイザーが登場した。
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国内で最も売れたセガハード。
CDドライブと2つの32ビットCPUを搭載し、ポリゴンによる3DCGゲームや高解像度の2Dゲームを実現。当時ブームとなった3D格闘ゲームやさまざまなアーケードゲームが移植された。 -
家庭用で初めてインターネット通信用アナログモデムを標準搭載。
ウェブサイト閲覧やオンラインゲームが楽しめる家庭用ゲーム機としてポジションを確立するも、2001年1月に製造中止と、セガの家庭用ハード事業撤退が決定した。 -
「スピードショック! ビジュアルショック! サウンドショック!」のキャッチコピーで登場した国内初の16ビットCPU搭載ゲーム機。
様々な拡張機器とサード・パーティ参入により、セガハードで最も長い歴史を持つ。 -
海外生まれのマークⅢ改良版。
FMサラウンドシステムと連射装置を標準搭載して日本で販売した。3-Dグラスも専用アダプタなしで接続可能。 -
野球もテニスもこれ一台で遊べる室内用のピッチングマシン。バット、ラケット、ボール10球(うち変化球4つ)付属。
生産時期によってパッケージや球数が違う。